フォッサマグナ

山の地質

リニアが越える日本の3大地質構造——フォッサマグナ・糸静線・中央構造線

リニア品川〜名古屋間286kmは、フォッサマグナ・糸静線・中央構造線という日本列島の3大地質構造を横断します。難工事の理由は地学で読み解けます。
山の地質

糸魚川静岡構造線とは何か——日本を東西に分ける大断層、フォッサマグナの西縁を歩く

糸魚川静岡構造線(糸静線)は、新潟県糸魚川市から静岡市付近まで日本列島を縦断し、列島を地質学的に東日本と西日本に分ける大断層です。フォッサマグナとの違い、形成史、断層の上を歩ける場所まで解説します。
山の地質

中央構造線とは何か — 日本列島を東西に走る1,000kmの大断層、その正体

関東から九州まで1,000kmにわたって日本列島を貫く大断層「中央構造線」。フォッサマグナと並ぶこの巨大構造が、どのようにして生まれ、なぜ西日本の山々を南北で別の岩石に塗り分けているのかを、地球規模のスケールで読み解きます。
山の地質

フォッサマグナとは何か — 日本列島を二分する大地溝帯の正体

日本列島の中央部に横たわる巨大な地質構造帯「フォッサマグナ」。南アルプスから富士山まで、日本の山の成り立ちを根本から支配するこの地帯が、どのようにして生まれたかを地球規模のスケールで読み解きます。
登山記録

火打山の地質:二つの火山に挟まれた「火山ではない山」の秘密

頸城三山の一つ、火打山は名前に「火」が入りながら火山ではない。フォッサマグナが海底堆積岩を押し上げ、隣の火山が湿原の土台をつくった——三つの地球活動が重なる山の地学を読み解く。