リニア

山の地質

リニアと大井川の水問題——毎秒2トンの水はどこへ行くのか、地質で読み解く

リニア静岡工区が2026年7月に着工容認。9年間の争点だった「大井川の水」を、賛否ではなく地質のしくみとして解説します。なぜ山にトンネルを掘ると川の水が減るのか、毎秒2トンとはどれくらいの量か、図解つきで整理しました。
山の地質

リニアが越える日本の3大地質構造——フォッサマグナ・糸静線・中央構造線

リニア品川〜名古屋間286kmは、フォッサマグナ・糸静線・中央構造線という日本列島の3大地質構造を横断します。難工事の理由は地学で読み解けます。
山の地質

リニアはなぜ南アルプスを貫くのか——土被り1,400m、日本最難関トンネルの地質学

2026年7月、静岡工区がついに動き出した。リニアがなぜ日本一の山脈を直進するのか。土被り1,400mの地底で何が起きているか、地質から読み解きます。