活火山

山の地質

活火山とは何か——日本に111もある理由と、地図に浮かぶ「並び方の法則」

活火山とは「概ね過去1万年以内に噴火した火山と、今も噴気活動がある火山」のこと。日本には111あります。なぜ1万年なのか、なぜ近畿・四国にはゼロなのか——分布図に浮かぶ法則まで、気象庁の一次資料でわかりやすく解説します。
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火山で登れなくなる百名山——噴火警戒レベルと入山規制、そして山が「還ってくる」までの全記録

百名山のうち23座は噴火警戒レベルが運用される活火山です。レベルの仕組み、入山規制を決めているのが気象庁ではなく市町村長であること、そして規制解除=山が「還ってくる」までの実際の道のりを、御嶽山の9年を軸に解説します。
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日本の火山ランキング——大きさ・噴火の規模・噴火の頻度、3部門で読む火山の実力

日本には111の活火山があります。山体の大きさ・過去の噴火の規模・噴火の頻度という3つの部門で、公的データに基づく火山ランキングを作りました。1位は3部門とも意外な顔ぶれです。
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白山の地質:日本海側に孤立した活火山はなぜここに生まれたのか

白山は北陸の日本海側に孤立して立つ活火山です。なぜ火山列島の主軸から外れたこの場所に2,702mの山が存在するのか。40万年以上にわたる複成火山の形成史と、大規模な山体崩壊が生み出した現在の地形を地球規模の視点で読み解きます。
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御嶽山の地質:水蒸気噴火はなぜ起きたのか、3,067mの活火山を地球規模で読む

2014年の噴火で63名が亡くなった御嶽山(3,067m)。水蒸気噴火はなぜ予知できなかったのか。フィリピン海プレートの沈み込みから始まる78万年の形成史と、5つの火口湖が並ぶ地形のしくみを地質学的に読む。